独立志向に合う資格。ファイナンシャルプランナー。

デザインの仕事に憧れ、専門学校でPCのスキルを学びました。デザインと言ってもさまざまなジャンルがありますが、私が勤めたのは小さなデザイン会社。ここでは広告代理店と一緒に営業やプレゼンテーションを行い、メーカーのパンフレットやチラシなどの媒体作成を中心に、製品マニュアルをつくる仕事などを経験しました。
複数のクライアントとお付き合いがあり、しかも小規模の会社だったので、営業から受注、制作全般および納品まで、というすべての業務の流れに関われたのが良かったですね。当時は紙媒体がメインでしたが、その後はインターネットでの広告展開が時流になり、Webデザインを学ぶ機会にも恵まれました。 
4年目に入ると営業的な役割も任されましたが、この時の経験がもとになり、「ファイナンシャルプランナー(FP)」の資格を目指すことになったのです。

度々耳にする「ファイナンシャルプランナー」

デザイン業界は独立志向が強い傾向にあり、私もいずれは個人事務所を構えたい、と考えていました。入社したデザイン会社で5年間頑張り、ノウハウや人脈づくりのコツなどは身に付いたと思います。モノづくりに欠かせないスキルアップはもちろんですが、それ以上に営業力(といってもまだまだです)が大切だと学びました。将来の独立については、折に触れ社長に伝えてあり、のれん分けではないのですが、お互いに協力関係を保ちながら頑張ろうと、励ましを受けていたのです。その際、「将来のことはしっかり考えていたほうがいいぞ」とアドバイスを受け、ファイナンシャルプランナーのことも聞いていました。すぐに接点があったわけではありませんが、独立して2年後、仕事で関わることになり、資格のことや仕事内容、ファイナンシャルプランナーの活用法などがわかりました。
そして、最終的には自分が資格試験を目指すことに……。振り返ってみれば思ってもみなかった展開ですが、「フォーサイト」という通信講座のお陰で、良いカタチで着地できたと実感しています。

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